ふれあい日記

《佐渡 羽吉の大桑を訪ねて》

日本三大桑”羽吉の大桑”を訪ねて 佐渡へ渡りました。


新潟港から 佐渡汽船ジェットフォイルに乗船し 一時間余りで両津港に着き 更に車で約20分 やっと
念願のご対面?です。


広い道から少し奥まった杉林の中に 威厳をたたえた 羽吉の大桑が私を迎えてくれました。 ミンミンとセミの鳴き声が聞こえているのに 桑の木のまわりは 静かで涼しささえ感じました。


樹齢約1300年 根元の幹回り5m 樹高9m 枝張り東西14m 東北17m 昭和17年1月14日に国の天然記念物に指定されその後 昭和19年の大雪、昭和36年の第二室戸台風の災害で幹枝を折損したのに
薄根の大桑(樹齢約1500年)に負けない姿を誇っていました。


ちょうど今 "平城遷都1300年" で奈良が賑わっています。 古事記、日本書記など日本最古の史書が
編さんされ 東大寺の大仏建立、鑑真和尚の唐招提寺建立など その時代に羽吉の大桑は誕生し
今なお生き続けているのです。


気が遠くなるような 長い年月を佐渡の人々から 大切に愛され続けている霊験あらたかなヤマグワの
老大樹 "羽吉の大桑" に合掌しました。

(2010年7月18日)


案内標識
案内標識

大桑につづく小路
羽吉の大クワにつづく小路

念願のご対面
念願のご対面

みごとな根もと
羽吉の大クワのみごとな根もと

すばらしい樹姿
羽吉の大クワのすばらしい樹姿

説明文
説明文

[ 過去の探訪を読む ]
養蚕の神様 薄根の大桑(群馬 薄根の大桑)
桑の実寺と桑酒を訪ねて(滋賀 桑の実寺)
桑の碑を訪ねて(京都 建仁寺)
カイコは何故桑葉しか食べないのでしょうか?(群馬 日本絹の里)



           

《出会い》
東京 巣鴨の高岩寺 とげぬき地蔵尊の縁日 毎月 4,14,24日に境内で桑茶の宣伝販売をしています。多くの方々がお参りをなさり そしてこちらにも寄ってくださり 桑茶を飲みながらお話を聞かせていただいています。
西東京からお越しのAさん(満89歳) お参りにいつまでも元気に来られる 秘訣を伺いました。
毎日 太白ゴマ油で膝をオイルマッサージしておられるそうです。
六地蔵、東京十社めぐり 秩父34観音を制覇し 御朱印帖が5冊め まだまだ頑張るとのことでびっくりです!調べてみれば 太白ゴマ油は人気のセラピー アーユルヴェーダに使われているし 老化防止、疲労回復、美容若返り、精神の安定等の働きがあり 体にたまっている毒素を排出してくれるというから 更にびっくり 恐れ入りました。 納得です!
また 次の縁日もお会い出来るのを楽しみに待っています。

Aさんの後日談
別の縁日に続きをお聞きしました。
太白ゴマ油マッサージの他に 両耳を引っ張る事を続けていらっしゃるそうです。
テレビを見ている時等と 寝るとき耳をひっぱりながら1・2・3・・・と数えているうちにいつの間にか寝付いていて この習慣も10年以上続けておられるとのこと。
若さと健康を維持する為には やはり 継続でした。


《お客様の声》

  • 最後に出会ったのが桑茶でした。何を飲んでも出なかった便がドサッ!と出てビックリ!!!
  • 桑茶を飲んだら 私は血糖値が下がり 夫はバナナうんちになり 二人で喜んでいます。
  • 桑茶のお蔭様 今年は花粉症がらく 鼻をあまりかまなくなりました。ありがとう。 
  • おばあちゃんが買ってくれた桑の粉を息子に飲ませてら 咳をおさまり 続けて飲ませます。
  • 桑茶を欠かせません!僕はロックバンドのヴォーカルです。はちみつと一緒のドリンクです。
  • 桑茶を飲み続けたいので このまま 安い値段のままでいてください。年金くらしなので!  
  • 桑茶を死ぬまで飲みます。よくわからないけど 体調が良いから!83歳です!
  • 桑の実ジャム 懐かしく 桑の実がそのまま入り 美味しかったです。
  • 上海のお土産に桑の実のエキスが入ったシャンプー、リンス、石鹸、マスクをいただきました。排毒と書いてありました。BalYanlKalLa社のものです。
  • 桑の花言葉を知っていますか? それは ”奉仕”です。
  • 雨にぬれ 桑つみをれば エナメルの 雲はてしなく 北に流るゝ                     桑つみて きみをおもへば エナメルの 雲はてしなく 北に流るゝ   宮沢賢治
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